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歯周病

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歯周病とは

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。 そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

治療の流れ

STEP1 症状の検査

歯垢(プラーク)の付着確認を行います。
プローブと呼ばれる器具を用いて、歯と歯ぐきの間の「歯周ポケット」と呼ばれる溝の深さ、出血の有無・歯のぐらつき方(動揺度)を測り、歯肉炎・歯周病の状態を検査します。
歯周ポケットの深さが3mm以下であれば正常または軽度、4~6mmでは中程度、7mm以上は重度の歯周病を示します。

歯周病の検査


  • 【プラーク付着検査】

  • 【動揺度検査】

  • 【歯周ポケットの測定】

歯周ポケットの測定器具


  • 【拡大】

歯周ポケットの測定イメージ

STEP2 応急処置

歯周病の症状がとても悪く、痛みや腫れが出ている場合、まずは応急的な処置を行います。
歯ぐきを切開し、溜まっている膿を出してしまいます。必要があれば応急的なかみ合わせの調整とお薬を出させていただきます。

STEP3 歯みがき指導

歯周病の治療は歯のみがき方の指導から始めます。
正しい歯みがきの仕方を学ぶことによって、毎日のホームケアで歯周病の原因である病原体(ばい菌)の巣になる歯垢(プラーク)をきちんと取り除けるようにすること(プラークコントロール)が目的です。日々の歯みがきが歯周病を改善するために一番重要になります。患者さまそれぞれに歯みがきの癖があり、よく磨けているところと、磨き残しがあるところがあるため、磨き残しやすいところを意識して磨くように歯科衛生士が患者さまの歯の磨き方の指導を行います。
まずはしっかりとした磨き方を身につけ、歯垢(プラーク)を上手に取り除けるようにします。

STEP4 歯ぐきより上の歯石除去(スケーリング)

歯石の除去を行います。
歯ぐきよりも上にある歯垢(プラーク)と歯石の除去をスケーリングといいます。
歯石の付着度合いにより異なりますが、1~6回に分けて行います。
回数は患者さまによって歯石がつきやすい方やつきにくい方がいらっしゃるため、個人差がございます。
※歯周病の進行状況により、患者さまに合わせた治療方法を行います。

STEP5 歯周ポケットと出血の検査

歯と歯ぐきの間に出血があるかどうかの確認を行います。出血や炎症が治まったら次のステップへと進みます。

STEP6 歯ぐきに潜り込んでいる歯石の除去(SRP)

歯石除去のイメージ

STEP7 歯周外科

歯周病の症状が中度から重度で、歯周病の外科治療が必要な患者さまは外科処置を行います。

STEP8 患者様1人1人に合ったかぶせものを作成(補綴治療)

歯周病によって歯ぐきが後退し、歯の根っこが露出して歯が長く見えるようになってしまった状態から、自然に見えるように人工のかぶせ物を入れます。
見た目はもちろんのこと、適正なかみ合わせをつくるために、かぶせ物がとても重要な役割をします。患者さまの歯型を採取し、世界でたった1つしかないかぶせ物をグループ内の専門の歯科技工士が制作します。
※補綴治療とは虫歯や歯周病等で歯の形を失ってしまった状態をかぶせ物や差し歯、入れ歯など、人工の歯で補う治療法のことです。

STEP9 再検査

3ヶ月に1度くらいの頻度で、クリックで専門スタッフによるお口のメンテナンスをおすすめします。
メンテナンスでは

  • 歯ぐきの炎症がないか確認
  • 歯垢の付着程度の確認
  • 歯と歯ぐきの間の溝の深さ(歯周ポケット)の確認
  • 歯垢(プラーク)と歯石の除去

を行います。

STEP10 定期メンテナンス

歯周病治療が完了した後、3ヶ月に1度(健康な方)、クリニックに定期的にお越しいただき、検診を行います。歯周病菌が少しでも残っていると、せっかく良くなったお口の環境が逆戻りしてしまうため、治療後の経過を確認させていただきます。 正しいブラッシングの指導を行い、お口の環境が安定するように、定期的なメンテナンスを行っていきます。

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